今回は、Instagramの講座4回目として、運用の全体像を把握するために、Instagram運用マップをご紹介します。
マップを活用することで、アカウントの立ち上げから新規フォロワーの増加・最終的なコンバージョンへのつなげ方まで理解できます。
- インスタグラム運用マップで成功させたい人
- インスタグラム運用の基本を押さえたい人
- ターゲットを明確にしたい人
最後まで読めば、運用に必要な全体の流れを知り、運用における土台を固められるはずです。

今後のインスタ運用のお供にしたい!まさに有料級の運用マップを公開していますよ。
Instagram運用マップとは?


Instagram運用マップとは、Instagramを運用していく中で全体の流れを把握して運営方法を確認できる指標です。
以下の4つの重要な指標を設定していきます。
インスタグラム4つの指標
- アカウントのコンセプトメイキング
- 新規フォロワーの獲得
- 顧客満足度とロイヤリティの向上
- コンバージョン数の最大化
以上の4項目はさらにそれぞれ3項目に分けられ、運用の各ステージで重要なポイントを示しています。
特にアカウントのコンセプトメイキングは重要で、適切なターゲット設定・明確化が必要です。
運用マップをチェックし、現時点の運用イメージに必要な修正を加えながら進めてください。
アカウントのコンセプトメイキング


アカウントのコンセプトメイキングでは、運用の方向性を決定する重要な内容です。具体的に3つの内容が重要です。
コンセプトメイキングの細分化
- ターゲット(ターゲット)の確定
- カスタマージャーニーの策定
- アカウントの提供価値と内容の策定
このプロセスには、自分のサービスに適したターゲットやターゲットを明確に定義することが含まれます。
ターゲット(ペルソナ)の設定
ターゲット設定は、Instagram運用の成功において重要です。
適切なターゲット層を特定しないと、望むコンバージョン(購入や申し込み)を引き出しにくくなります。
またアカウントがフォロワーを増やしても、直接的にコンバージョンに結びつかないことがあります。
主な原因は、ターゲット設定やコンテンツ戦略の不備です。1000以上のアカウントを運用した経験から言えば、ターゲットの想定が間違っている・投稿の仕組みが整っていないことが多いです。



アカウントの方向性を明確にし、一貫性を保つことが成功への鍵となります。
どのターゲットに向けて何を発信すべきかを決め、サービスを提供する過程でターゲットの変化に対応しましょう。そして何より、一貫したコンセプトで情報を提供し続けることが重要です。
カスタマージャーニーの策定
カスタマージャーニーを策定するうえで、選定したターゲットが具体的に求める情報をどう提供するか考えます。
自分のアカウントの情報・コンテンツによって、どんなメリット・ベネフィットが与えられるかを明確にすることがキーポイント。
しっかりとカスタマージャーニーを策定すれば、ターゲットへ自分のコンテンツが届くようになります。
アカウントの投稿内容の策定
どのような情報を投稿するか決めることで、具体的なアカウントの提供価値と内容を策定します。
多くの企業アカウントでは、カスタマージャーニーの段階で計画が不十分で、ファンを増やす機会を失っています。



カスタマージャーニーを策定し、具体的な提供価値を計画しましょう。
提供価値を上げるには、アカウントのコンセプトメイキングの重要性が高いため、競合分析をしっかりおこないましょう。およそ1週間から1ヶ月ほどで、ターゲットが求める情報がInstagram内で求められているかどうかを調査します。
コンセプトを考え抜くことで、ターゲットが真に求めるコンテンツ提供ができます。
新規フォロワー数の獲得


アカウントの方向性が決まったあとに投稿戦略を練り、フォロワーを増やしていく方法を3つ解説します。
フォロワーを増やす方法3つ
- Instagramアルゴリズムの理解
- エンゲージメント数の増加
- プロフィールのアクセス増加
Instagramは特定の基準で投稿を評価し、どの投稿が多くの人に表示されるか決定します。
アルゴリズムを理解することで自分の投稿がどう評価され、どうすれば多くの人の目に触れるかを把握できます。
アルゴリズムに合わせた投稿をすれば、フォロワー外の人にリーチし、新規フォロワー獲得につながりやすいです。
また投稿がなぜ伸びたのか、どの数値をもとに改善すれば良いかもわかります。
したがって、Instagramアルゴリズムを学んで投稿戦略を立てることが肝心です。プロフィールへのアクセス増加につながり、最終的に新規フォロワーの獲得につながります。



この流れを構築して実践することが、新規フォロワーを効果的に増やす鍵です。
顧客満足度とロイヤリティの向上


新規フォロワーが増えたあとのステップは、フォロワーをファン化させることです。
具体的には、あなたの投稿を繰り返し見て「いいね・コメント・保存」などのアクションを取り続けるかどうかが重要です。
フォロワーが投稿へ積極的に反応することが、アカウントのエンゲージメントを高め、最終的にはファン化を促進します。
特に、フィードの閲覧率やホーム画面での表示率(ホーム率)を高めるのがキーポイント。



投稿内容を魅力的にして、投稿の保存率・コメント数を増やす戦略が効果的です。
投稿に反応が多い場合、Instagramはあらゆるユーザーに表示させ、さらに拡散します。
この状態になれば、コンテンツがユーザーにとって価値があると認識された証拠です。



つまり、フォロワーが一貫して反応を示すようなコンテンツ作成が大切なんですね...!



アプローチがうまくいくと、顧客の満足度とロイヤリティが向上し、Instagram運用の効果を最大限に発揮できますよ。
コンバージョン数(CV)の最大化


最終的な重要ポイントとしてコンバージョン数の最大化があります。
ファンを増加させたあとの最終目標は、集客や販売など実際にコンバージョンを達成することです。
コンバージョンを最大限に高めるために、戦略的に導線を設計する必要があります。
具体的には「コンバージョンの出口」となる、購入・契約申し込みをおこなうまでの設計などです。
良い反応を得ている施策を分析し、データをもとに改善策を定めて、コンバージョン率を高める方法を模索します。



プロセス全体を通じて、Instagram運用がどう結果に結びつくか明確にし、コンバージョン獲得を目指す流れになります。
Instagram運用の全体の流れ


最終目標であるコンバージョン数を増やすための、Instagram運用の全体の流れは以下のとおりです。
ピックアップしたキーワードをもとに、それぞれ文章化する
特に重要なのは『ステップ1:アカウントのコンセプトメイキング』です。



適切なコンテンツを提供することが、効果的なInstagram運用の基礎となりますよ。
まとめ|Instagram運用マップをもとに実践していこう!


今回のセッションでは、Instagram運用マップをもとに、コンバージョンにつなげるための方法を解説しました。
運用マップを活用しながら、具体的な改善策や戦略の立案に取り組むことで、効果的なInstagram運用が可能になります。
次回からは、アカウントのコンセプトメイキングを中心に、具体的な運用のポイントを解説していくので要チェックです。



私が運営する『軍師プロジェクト』でも相談を歓迎しています。
\すでに登録者数7,900人を突破/





